SHIFTBASE LAB · V001
白い背景を消して、
使える一枚に。
動画と同じ画像で、白いカップを残した透過PNGを作ります。
練習素材の利用範囲をご確認ください。
練習用:編集前
比較用:実際の完成例練習画像を保存 / 完成例を保存
準備:パソコン、マウス、キーボード、Photopea。この動画はWindowsの操作例です。追加の有料素材やAIクレジットは使っていません。
画像を開く
Photopeaの「ファイル → 開く」から、raana-import-640.pngを選びます。640×640pxの白い背景付き画像が出れば準備完了です。
消す場所を選ぶ
自動選択を選び、許容値16、境界をぼかす0px、アンチエイリアス・隣接をONにします。隣接は、離れた場所の似た色まで一緒に選ばないための設定です。
外側の背景を消す
人物の外側の白をクリック。点線が背景を囲んだらDeleteを1回。市松模様は透明の目印です。白いカップが残ることを確認し、Ctrl+Dで選択解除します。
小さな隙間も消す
腕とカップの部分を拡大します。自動選択でカップの上の白い隙間を選び、Delete、Ctrl+D。カップや指を消していないか確かめます。
白い縁を整える
動画4:00以降を確認。透明な外側を選び、「選択 → 変更 → 拡張」で1px。ダイアログ下のチェックは外した状態です。Delete、Ctrl+Dの後、「レイヤー → フリンジ削除」を使います。この画像で検証した値なので、別の画像へ同じ値を一律に当てはめないでください。
PNGで保存する
「ファイル → 別名で保存 → PNG」。640×640、品質100%を確認し、元画像と違う名前で保存します。保存先はブラウザ設定で変わるため、ダウンロード一覧でも確認できます。
できたを確かめる
保存したPNGを開き直し、外側と腕の隙間が透明、カップが白、髪・指・全身が残っていることを確認します。raana-example-640.pngは動画で実際に保存した比較用の完成例です。
つまずいたら
カップまで消えたらCtrl+Zで戻り、「隣接」がONか確認します。点線が残って次の操作がしにくい時はCtrl+D。保存した画像の背景が白く見えても、表示ソフトの背景色の場合があるため、Photopeaで開き直して透明部分を確かめます。
画像は640×640の練習用です。スマホでの編集や複雑な写真の仕上がりは本動画の実証範囲に含めません。
アプリの「やってみたい」を「できた」にする手順 · ShiftBase Lab