ASP登録、今やるなら何を見る?ブログ初心者が案件探しで迷わないための話

記事カードとASP案件カードを見ながら将来の収益導線を整理する人物のアイキャッチ画像 AI活用×収益化

ブログが50記事くらいになると、少しずつ気になってくるものがあります。

アフィリエイトです。

「そろそろASPに登録した方がいいのかな」
「A8.netとか、もしもアフィリエイトとか、afbとか聞くけど、何を見ればいいの?」
「案件って、どう選ぶの?」
「リンクを貼った方がいい記事はどれ?」
「報酬が高い案件を選べばいいの?」

こういう疑問が出てきます。

でも、ここでいきなり全記事にアフィリエイトリンクを入れようとすると、かなり重いです。

案件を探す。
提携申請する。
リンクを作る。
記事に自然に入れる。
表示を確認する。
場合によっては、記事の流れも直す。

やることが一気に増えます。

正直、ここで作業が重くなりすぎると、記事作成の手が止まります。

今のShiftBase Labは、まだ100記事に向けて記事資産を増やす段階です。

だから今回は、ASP登録そのものをゴールにするのではなく、

「今やるなら、何を軽く見ておけばいいのか」

を整理します。

ASP登録は、リンクを貼るためだけに急がなくていい

ASPに登録すると、いろいろな広告案件を見られるようになります。

A8.net、もしもアフィリエイト、afbなど、ブログ運営をしていると名前をよく見るサービスです。

ただ、登録したからといって、すぐにリンクを貼りまくらなくて大丈夫です。

むしろ、最初にやるべきなのは、

「どんな案件があるのかを見ること」

です。

リンクを貼る前に、案件を知る。

これが大事です。

たとえば、自分のブログに合いそうなジャンルがあるのか。
読者に自然に紹介できそうなサービスがあるのか。
今の記事群からつながる案件があるのか。
今はまだ早いけれど、あとで記事にできそうなテーマはあるのか。

こういう視点で見ます。

アフィリエイトは、リンクを貼ればすぐ収益が出るものではありません。

読者の悩みがあって、記事があって、その流れの中で自然に紹介できるから意味があります。

だから、まずは「売る」より「見る」。

このくらいの距離感で始める方が、今の段階ではちょうどいいです。

50記事後にやるなら「案件を貼る」より「案件を見る」

50記事まで公開すると、サイトの方向性が少し見えてきます。

ShiftBase Labでは、これまでに、

・AI活用×ブログ運営
・AI活用×仕事効率化
・AI活用×WordPress
・AI活用×テンプレート
・AI活用×収益化

という流れで記事を積み上げてきました。

ここまで来ると、将来つなげられそうな案件も少し見えてきます。

たとえば、

・Canva
・レンタルサーバー
・WordPressテーマ
・SEOツール
・AIライティングツール
・画像生成ツール
・タスク管理ツール
・Notion系ツール
・業務効率化ツール

このあたりです。

ただし、今すぐ全部を紹介する必要はありません。

むしろ、最初から案件ありきで記事を書くと、サイトの雰囲気が変わりすぎることがあります。

「この記事、急に売り込みっぽいな」

と思われると、少しもったいないです。

50記事後の今は、案件を貼るより、

「このカテゴリなら、将来この案件につながるかも」

とメモしておくくらいで十分です。

前回の記事では、Site Kitを入れたあと数字を見すぎないことについて整理しました。

Site Kit、入れたあと何を見る?50記事後に数字と向き合いすぎない話

数字を見るのも、ASP案件を見るのも、目的は同じです。

作業を増やすためではありません。

次の記事や、将来の導線を決めるために使います。

最初に見ておきたいASP候補

最初に見るASPは、いきなり増やしすぎなくて大丈夫です。

ASPをたくさん登録すると、それだけで管理が面倒になります。

ログインID。
審査状況。
提携申請。
リンク作成。
報酬確認。
メール通知。

地味に散らかります。

最初は、代表的なASPをいくつか見て、案件の雰囲気をつかむくらいで十分です。

A8.net

A8.netは、国内でよく使われている大手ASPのひとつです。

案件の幅が広く、ブログ運営や副業、サービス紹介系の記事とも相性を見やすいです。

ShiftBase Labで見るなら、

・レンタルサーバー
・WordPressテーマ
・デザイン系サービス
・業務効率化サービス
・学習系サービス
・ツール系案件

このあたりを確認しておくとよさそうです。

ただし、案件が多いと迷います。

「どれも貼れそう」に見えるんですよね。

でも、全部は貼りません。

見るときは、

「今ある記事から自然につながるか」

だけを基準にするくらいで大丈夫です。

もしもアフィリエイト

もしもアフィリエイトも、ブログ初心者が候補にしやすいASPです。

個人向けの印象が強く、ブログやサイト運営を始めた人でも見やすいサービスです。

ShiftBase Labの場合は、

・ブログ運営
・WordPress
・Canva
・ツール紹介
・学習系サービス
・Amazonや楽天に関連する紹介

などが将来の候補になりそうです。

ただ、ここでも大事なのは、報酬額だけで見ないことです。

読者が本当に必要としているか。
記事の流れに無理なく入るか。
自分のサイトの雰囲気と合うか。

ここを見ます。

afb

afbも、アフィリエイト案件を探す候補のひとつです。

登録時にはサイト情報などの入力が必要で、サイト審査もあります。

だから、登録前後ではサイトURLやサイト内容がきちんと見られる状態かも確認しておきたいところです。

ShiftBase Labでは、afbも案件調査の候補に入れておくくらいで大丈夫です。

今すぐすべてのASPを使いこなす必要はありません。

「どのASPに、どんな案件があるか」

を軽く見ておく段階です。

案件を見るときに確認したいポイント

ASPに登録すると、いろいろな案件が見られます。

ここで迷いやすいです。

報酬額が高い案件もあります。
有名なサービスもあります。
なんとなく貼れそうな広告もあります。

でも、最初に見るべきポイントはそこだけではありません。

自分の記事と自然につながるか

まず見るべきなのは、自分の記事と自然につながるかです。

たとえば、WordPressの記事を書いているなら、

・レンタルサーバー
・WordPressテーマ
・プラグイン
・画像素材
・SEOツール

などは自然につながりやすいです。

一方で、報酬が高くても、記事内容と関係が薄い案件は無理があります。

読者からすると、

「急に何の紹介?」

となります。

アフィリエイトは、広告を貼る場所探しではありません。

読者の悩みから自然につながる解決策を探す作業です。

ここはかなり大事です。

読者の悩みとズレていないか

次に見るのは、読者の悩みとズレていないかです。

ShiftBase Labの読者は、

・ChatGPTを使って作業を軽くしたい
・ブログ投稿を効率化したい
・WordPress運用で迷いたくない
・テンプレートで毎回ゼロから考えるのを減らしたい
・収益化したいけれど、重い作業は避けたい

こういう悩みを持つ人を想定しています。

だから案件も、この悩みに合っている必要があります。

たとえば、ブログ運営の効率化に役立つツールなら自然です。

でも、読者の状況とズレた高額案件を無理に紹介すると、記事の信頼感が落ちます。

売れそうかどうかより、

「この読者に本当に必要か」

を先に見た方がいいです。

報酬額だけで選ばない

案件を見ると、どうしても報酬額が気になります。

これは仕方ないです。

同じ1件なら、高い方がいいと思ってしまいます。

でも、報酬額だけで選ぶと、記事が売り込みっぽくなりやすいです。

私も最初は、案件を見るときに報酬額ばかり目に入りました。

「これ、1件決まったら大きいな」

と思うんです。

でも、冷静に考えると、読者の悩みとズレていたら意味がありません。

読者が必要としていないものは、自然に紹介できません。

自然に紹介できないものは、記事の中で浮きます。

だから、最初は報酬額よりも、

・記事との相性
・読者の悩みとの相性
・紹介しやすさ
・信頼感
・今後の記事展開

を見た方がいいです。

承認条件や禁止事項を確認する

案件には、提携条件や禁止事項があります。

ここはちゃんと確認した方がいいです。

たとえば、

・掲載できるサイトの条件
・リスティング広告の禁止
・表現上の注意
・成果対象
・成果否認条件
・SNS掲載の可否
・商標利用のルール

などです。

正直、読むのは少し面倒です。

でも、ここを見ないで進めると、あとで困ることがあります。

「この書き方はダメだった」
「この使い方は対象外だった」
「思った成果条件と違った」

となると、時間がもったいないです。

全部を完璧に覚える必要はありません。

ただ、案件を選ぶときには、条件を見るクセをつけておくと安心です。

今すぐ貼る記事と、後で育てる記事を分ける

案件を見たら、すぐ貼りたくなるかもしれません。

でも、今はまだ全部に貼らなくて大丈夫です。

むしろ、

・今すぐ自然に貼れそうな記事
・少しリライトすれば貼れそうな記事
・将来の比較記事につなげる記事
・無料配布や商品導線を優先する記事
・今は内部リンクだけで十分な記事

に分けて考えた方がいいです。

全部を収益化しようとすると、重くなります。

今はまだ、100記事に向けて記事を増やすことが優先です。

案件を見るのは、将来の地図を作るため。

そう考えると、気持ちが楽になります。

ShiftBase Labで相性がよさそうな案件ジャンル

ShiftBase Labで今後見ておきたい案件ジャンルは、かなりはっきりしています。

特に相性がよさそうなのは、

・Canva
・レンタルサーバー
・WordPressテーマ
・SEOツール
・画像生成ツール
・AIライティングツール
・タスク管理ツール
・Notion系ツール
・業務効率化ツール

このあたりです。

ただし、全部を一気に扱う必要はありません。

まずは、既存記事と近いものから見ます。

たとえば、WordPress系の記事が多いなら、サーバーやテーマ。

アイキャッチ画像や画像生成プロンプトの記事があるなら、Canvaや画像生成ツール。

テンプレート記事が多いなら、Notionやタスク管理ツール、PDF販売導線。

このように、記事群から自然に考えます。

50記事目では、50記事到達後の次の進め方を整理しました。

50記事公開したら何を見る?ShiftBase Labの次の進め方を整理

この流れで見ると、ASP案件も「今すぐ売るもの」ではなく「記事資産をどう収益導線に変えるか」を考える材料になります。

ChatGPTに案件候補を整理してもらうプロンプト例

ASPで案件を見たら、そのまま頭の中で整理しようとしなくて大丈夫です。

案件名、ジャンル、報酬、条件、つなげられそうな記事。

これを全部覚えるのは無理があります。

ChatGPTに整理してもらうなら、こんな形が使えます。

ASPで見つけた案件候補を整理してください。

【サイトテーマ】
ChatGPT活用、ブログ運営、WordPress、テンプレート化、仕事効率化

【今ある記事カテゴリ】
・AI活用×ブログ運営
・AI活用×仕事効率化
・AI活用×WordPress
・AI活用×テンプレート
・AI活用×収益化

【案件候補】
ここに案件名、ジャンル、報酬、提携条件、気になった点を貼ります。

【整理してほしいこと】
・どの記事カテゴリと相性がよさそうか
・すぐ紹介できそうか、後で育てるべきか
・内部リンクでつなぐならどの記事がよさそうか
・無料配布や有料テンプレート商品とつながるか
・無理に紹介しない方がいい案件はあるか

【条件】
今は100記事まで記事資産を増やすことを優先します。
アフィリエイトリンクを貼りまくる前提ではなく、将来の収益導線として整理してください。

このプロンプトを使えば、案件を見たあとに頭の中が散らかりにくくなります。

特に、ASPを複数見ると案件が増えます。

「あれ、どの案件がどの記事に合うんだっけ」

となりやすいです。

だから、最初から台帳化しておくと楽です。

ASP登録後にやりすぎないための注意点

ASP登録後に気をつけたいのは、やりすぎです。

登録した。
案件を見た。
提携申請した。
リンクを作った。
記事に入れた。
他の記事にも入れた。
バナーも貼った。
比較記事も書きたくなった。

この流れに入ると、一気に作業が増えます。

もちろん、収益化には必要な作業です。

でも、今やるには重いです。

今の段階では、

・登録する
・案件を見る
・相性がよさそうな案件をメモする
・記事群ごとに候補を分ける
・すぐ貼るより、後で自然につなげる

このくらいで十分です。

特に、バナーを貼りすぎないこと。

ShiftBase Labは、落ち着いた実務メディアとして育てたいサイトです。

広告感が強くなりすぎると、雰囲気が崩れます。

最初は、本文内で自然に紹介できる導線を優先した方がいいです。

まとめ:今は売るより、あとで自然につながる案件を見つける

ASP登録は、収益化に向けた一歩です。

でも、登録したからといって、すぐに売り込み記事を増やす必要はありません。

今見るべきなのは、

・どんな案件があるか
・既存記事と自然につながるか
・読者の悩みとズレていないか
・将来の商品化や無料配布とつながるか
・どの記事群を育てると収益導線になりそうか

このあたりです。

まずは、A8.net、もしもアフィリエイト、afbなどを開いて、気になる案件を5〜10件だけメモしてみる。

それで十分です。

今日やることは、リンクを貼りまくることではありません。

「このサイトなら、将来どんな案件と自然につながるか」

を見つけることです。

焦って売るより、あとで自然に売れる流れを作る。

そのための小さな下調べとして、ASPを見ていきましょう。