ブログが60記事まで来ると、ちょっとした達成感があります。
50記事を超えた。
そこからさらに10記事積み上げた。
収益化やテンプレート、内部リンク、記事台帳の話も少しずつ入ってきた。
ここまで来ると、もう完全な初期段階ではありません。
ただ、ここでまた別の迷いが出てきます。
「このまま100記事まで進んでいいのかな」
「少し見直した方がいい?」
「内部リンクは足りている?」
「収益化準備は遅れていない?」
「無料配布はまだ作らなくていい?」
「記事テーマ、そろそろ尽きない?」
こういう不安です。
でも、60記事目でやるべきことは、大きな方向転換ではありません。
ここで全記事リライトや、収益化の大改修に入ると、記事作成の流れが止まりやすくなります。
60記事目で見るべきなのは、
「このまま100記事まで止まらず進める状態か」
です。
今回は、60記事公開後に確認したいポイントを整理します。
派手な作業ではありません。
でも、後半戦で失速しないための軽い点検です。
60記事目は、大きく方向転換する節目ではない
60記事という数字を見ると、何か大きな見直しをしたくなります。
ここまで来たし、一度全部整理しよう。
アクセスが少ない記事を直そう。
収益化リンクを入れよう。
無料PDFを作ろう。
カテゴリも全部見直そう。
そう思う気持ちは分かります。
でも、60記事目でいちばん避けたいのは、作業が重くなって止まることです。
100記事まで行く方針なら、まだ途中です。
ここで大改修に入るより、まずは記事作成の流れを保つ方が大事です。
もちろん、何も見なくていいわけではありません。
軽く見る。
これが大事です。
60記事目は、止まるための点検ではなく、止まらないための点検です。
前回は、100記事までの残り半分で何を書くかを整理しました。
100記事までの残り半分、何を書く?50記事後の記事テーマの決め方
今回はその続きとして、60記事時点で「進み方が重くなっていないか」を確認します。
まず見るのは「続けられる状態」になっているか
60記事時点で最初に見るべきなのは、数字よりも作業の続けやすさです。
記事作成のペースは落ちていないか。
次の記事テーマで毎回止まっていないか。
画像作成が重くなっていないか。
内部リンク確認に時間を取られすぎていないか。
台帳更新が面倒になっていないか。
ここです。
ブログ運営は、続けられる形になっていないと苦しくなります。
特に100記事を目指す場合、1記事ごとに作業が重くなりすぎると、どこかで止まります。
良い記事を作りたい。
画像も整えたい。
内部リンクも自然に入れたい。
メタディスクリプションも書きたい。
カテゴリも整えたい。
全部大事です。
でも、全部を完璧にしようとすると疲れます。
60記事目では、完璧さよりも「回る仕組み」を見ます。
今の流れで、あと40記事積めそうか。
ここを確認します。
60記事時点で確認したいポイント
では、具体的に何を見るか。
60記事時点では、次の5つを軽く確認すれば十分です。
記事テーマがまだ残っているか
まず、記事テーマがまだ残っているかを見ます。
100記事まで進めるには、次の10記事くらいが見えていると安心です。
100記事分を全部決める必要はありません。
でも、次の10記事がまったく見えていないと、毎回止まります。
たとえば、
・無料テンプレートの中身
・WordPress投稿チェックリストの作り方
・テンプレート保存方法
・内部リンク台帳
・ASP案件と記事のつなげ方
・60記事後の確認
・70記事後の確認
・無料版と有料版の分け方
・PDF商品の目次
・100記事後の収益化準備
こういう候補があるだけで、次に進みやすくなります。
記事テーマは、毎回ゼロから考えない方が楽です。
カテゴリが偏りすぎていないか
次に、カテゴリの偏りを見ます。
均等にする必要はありません。
でも、偏りすぎていると、あとで内部リンクや商品化がしにくくなることがあります。
ShiftBase Labでは、
・AI活用×ブログ運営
・AI活用×仕事効率化
・AI活用×WordPress
・AI活用×テンプレート
・AI活用×収益化
というカテゴリがあります。
60記事時点では、テンプレート系や収益化準備系が増えてきています。
それ自体は良い流れです。
ただ、今後はブログ運営系やWordPress系とどうつなげるかも大事です。
カテゴリは記事の入れ物ではありますが、同時に商品化や内部リンクのまとまりにもなります。
だから、どのカテゴリを次に少し厚くするかを軽く見ます。
内部リンクでつなげる記事が増えているか
記事が増えるほど、内部リンクの候補も増えます。
60記事時点では、内部リンクを全部見直す必要はありません。
でも、最近の記事同士が自然につながっているかは見たいところです。
たとえば、
・50記事後の進め方
・Site Kitの見方
・ASP登録後に見るポイント
・商品化候補の見つけ方
・無料テンプレートの選び方
・内部リンクの見直し
・記事台帳の作り方
・100記事までの記事テーマの決め方
このあたりは、かなりつながりやすい記事群です。
以前、内部リンクの見直しについても整理しました。
内部リンク、どこから直す?50記事後に見直す記事同士のつなげ方
60記事時点では、最近10記事だけでもリンクが自然か見れば十分です。
全部は見ません。
最近10記事だけ。
これくらいが現実的です。
無料配布や商品化候補が見えているか
60記事時点では、無料配布や商品化候補も少し見えているはずです。
たとえば、
・WordPress投稿チェックリスト
・ブログ公開前チェックリスト
・ChatGPTプロンプトテンプレート集
・画像生成プロンプトテンプレート集
・記事台帳テンプレート
・内部リンク管理シート
・100記事までの記事テーマ計画シート
こういう候補です。
すぐに全部作る必要はありません。
ただ、候補が見えているかは確認します。
記事から商品化候補を見つける話も、すでに整理しました。
記事から商品にするなら何を見る?テンプレート販売候補の見つけ方
60記事時点では、商品を完成させるよりも、
「これは後で商品にできそう」
を台帳に残しておくことが大事です。
画像作成の負担が重くなりすぎていないか
意外と見落としやすいのが、アイキャッチ画像です。
記事が増えると、画像作成も負担になります。
しかも、同じような構図が続くと、サイト一覧で似て見えます。
一方で、毎回こだわりすぎると時間がかかります。
このバランスが難しいです。
59記事目以降は、大きな文字と立体的な実務シーンで、記事内容が一目で分かる方向に寄せています。
これは良い流れです。
ただし、毎回凝りすぎると重くなります。
だから、画像にも型が必要です。
・大きな文字
・記事内容が一目で分かる
・立体的な実務シーン
・淡い色合い
・派手すぎない
・同じ構図を続けすぎない
このルールを守りつつ、作業が重くなりすぎないようにします。
やらなくていい見直しも決めておく
60記事時点では、やることだけでなく、やらないことも決めておきます。
これがかなり大事です。
やらなくていいことは、たとえば次のようなものです。
・全記事リライト
・全記事の内部リンク総点検
・全画像の作り直し
・全カテゴリの再設計
・本格的な販売ページ作成
・有料PDFの完成
・アフィリエイトリンク大量設置
・AdSense最適化
こういう作業は、やれば意味はあります。
でも、今やると重いです。
そして、記事作成が止まりやすいです。
100記事までは、記事資産を増やすことが主軸です。
だから、今は重い見直しを避けます。
軽く確認する。
必要なところだけ直す。
次の10記事に活かす。
このくらいで十分です。
60記事から70記事までに増やしたい記事
60記事から70記事までは、次の方向で増やすと良さそうです。
・無料テンプレートを実際に作る手順
・WordPress投稿チェックリストの中身
・テンプレート保存方法
・テンプレートの無料版と有料版の分け方
・ASP案件と記事の自然なつなげ方
・内部リンク管理シートの作り方
・記事台帳を更新するタイミング
・70記事時点の軽い見直し
・画像生成プロンプト集の作り方
・ブログ後半戦のカテゴリ配分
このあたりです。
ポイントは、実装しすぎないことです。
「販売ページを作る」よりも、その前段階の記事を増やします。
「有料PDFを完成させる」よりも、PDFの中身を整理する記事を作ります。
「アフィリエイトリンクを貼る」よりも、どの記事と案件が自然につながるかを考える記事を作ります。
この方が、100記事まで止まりにくいです。
ChatGPTに60記事時点の確認をしてもらうプロンプト例
60記事時点の確認は、ChatGPTに台帳を渡して整理してもらうと楽です。
たとえば、こんなプロンプトが使えます。
ブログが60記事になりました。
100記事まで手を止めずに進むために、現在の状態を軽く確認してください。【見てほしいこと】
・次の10記事候補
・カテゴリの偏り
・内部リンクでつなげたい記事
・無料配布候補
・商品化候補
・アフィリエイト導線候補
・今はやらなくていい重い作業【条件】
100記事までは記事資産を増やすことを優先します。
全記事リライトや本格的な収益化実装はまだ急ぎません。
作業量が重くならないように、次にやることを絞ってください。【記事台帳】
ここに記事番号、タイトル、スラッグ、カテゴリ、内部リンク、商品化候補を貼ります。
この形で頼むと、今やることと後回しにすることを分けやすくなります。
大事なのは、やることを増やしすぎないことです。
60記事時点では、確認した結果、
「次の10記事を決める」
くらいで十分です。
まずは次の10記事だけでいい
100記事まで残り40記事。
こう考えると少し遠く感じます。
でも、40記事全部を今決める必要はありません。
まずは次の10記事だけで大丈夫です。
60記事から70記事までの10本。
ここだけ見えれば、しばらく止まりません。
しかも、10記事単位なら見直しもしやすいです。
60記事時点で次の10記事を決める。
70記事時点でまた軽く見る。
80記事時点で無料配布や収益導線を少し強める。
90記事時点で100記事後の整理に入る。
このくらいの区切りが現実的です。
全部決めようとしない。
でも、次の10本は見えるようにする。
これが後半戦を止めないコツです。
まとめ:60記事目は、止まらないために軽く整える日
60記事公開できたら、まずはちゃんと前に進んでいます。
ここまで来たら、もう少しで100記事の背中が見えてきます。
でも、ここで作業を重くしすぎると止まります。
だから60記事目で見るべきなのは、
・記事テーマが残っているか
・カテゴリが偏りすぎていないか
・内部リンクでつなげる記事があるか
・無料配布や商品化候補が見えているか
・画像作成の負担が重くなっていないか
・次の10記事が見えているか
このくらいです。
全記事リライトも、販売ページ作成も、アフィリエイトリンク大量設置も、今すぐやらなくて大丈夫です。
今日やるなら、次の10記事候補を出す。
そして、最近の記事から内部リンクを1〜2本だけ確認する。
それで十分です。
60記事目は、立ち止まる日ではありません。
100記事まで止まらないために、軽く整える日です。
焦らず、でも手は止めずに。
後半戦を、少しずつ進めていきましょう。

